せどりの基礎はあった方が良いのか?

 

 

お疲れ様です!どすこい7です!

 

 

先日、せっかくせどりをやるなら

その「経験」を売って更に稼ぐ!

 

↓↓↓

http://dosukoi7.com/cs2/cs2/3055/

 

 

というお話をした所…

 

(´-`).。oO( どうしていつも王道系の商材ばかり紹介するんですか? )

 

と言ったご質問を頂きました。

 

 

 

で、自分が王道系をオススメするには

やっぱり理由があってですね?

 

 

 

コチラの初心者ナビでは、

http://dosukoi7.com/free.d7/

 

 

先日、記載しましたが(お酒のヤツです)

結局、基礎的なコトさえ抑えていれば

 

売り上げがガッタガタに落ち込むことも

収入が伸びず、ふてくされるコトも無いかなと^^;

 

 

 

最近せどりを始められた人は

イメージが難しいかもしれませんが

 

結局売れているモノの本質って

ずーーーーーーっと一緒なんですよ^^;

 

 

 

 

 

5年前にヤフオクで

高額で取引されていたものは

今でも変わらず人気がありますし

 

 

人気のなかったモノは

相変わらず売れていません…。

 

 

 

もちろん力技のみでも

一時的には稼げたりもしますが

やっぱり継続的に稼ぐのなら

 

 

一生稼げるような本質を覚えて

楽に実践して欲しいなぁと。

 

 

 

んで、

そんな基礎的な部分の話をするとですね?

 

 

例えば

先日ご紹介したコレとか

 

 

↓↓↓

http://dosukoi7.com/cs2/cs2/3037/

(仕入れ値300円)

 

 

 

パッと見れば

 

「ヤクルトが良いのかな?」 とか

「野球が売れるのかな?」 とか

「このCDを探せばいいのかな?」 とか

 

 

そう思われるかもしれませんが

実は、そうじゃないんです^^;

 

 

 

 

 

 

こんな感じで

http://dosukoi7.com/cs2/cs2/3056/

(仕入れ値100円)

 

 

【 スポーツ関係 】の商品って

別のメディアでも高騰しているコトが多いんですね。

 

 

なので王道を抑えるコトで

【仕入れが出来ない】というコトは

ないかなと思っています^^;

 

 

 

結局、王道的な手法や基礎を

知っている人だけが稼ぎ続け、気が付かない人はずっと稼げていない。

 

 

知っていれば、メディアを変えただけで

稼げますし、流行の波にのり成果を出すこともできます。

 

 

 

しっかり稼ぎたければ

基礎に流行を少し混ぜるだけで良いんです。

 

 

基礎を知らない人は

そのさじ加減に失敗してしまったり

そもそも稼げない商品を仕入れてしまったり^^;

 

 

稼げても、稼げなくても

そこには必ず『 理由 』があります

 

 

仕入れが出来ない場合は

基礎を一度見直し、今までの傾向を踏まえ、

目線を広げて考えると、仕入れが簡単になります。

 

というお話でした^^

 

 

 

 

 

PS

 

先日ご紹介しました

アフィリエイトの王道教材

 

【アンリミテッドアフィリエイト】の

スカイプ特典ですが残り2名様限りになりました。

 

 

GWはチャンスも多いので

自分の知っているノウハウをガッチリ

お伝えしたいと思っています^^

 

 

↓↓↓

→アンリミテッドアフィリエイト特典詳細

 

 

 

 

 

PPS

 

せどりの王道教材

ステイブルせどりの限定特典が

4/30 23:59 でダウンロード出来なくなります。

 

= 期間限定特典詳細 =

 

~ 音声セット ~

1,取引履歴を調べるツール

2,PCはジャンクでも売れる

3,アマゾン最安値を調べる、在庫と仕入れの適正量

4,出品、価格改定ツールについて

5,オークションの写真撮影について

6,ライバル入札者のやる気を削ぐ方法

7,問屋さんから仕入れる

 

 

 

~ 動画セット ~

 

1,世界のアマゾンと日本のアマゾンを一瞬で価格比較する

2,クリック無しでオンラインストアの最安値と送料を比較する

3,各国のアマゾンでの相場を検索出来るバーコードアプリ

 

= ここまで =

 

 

購入者さま&ご検討されている方は

今回も面白いので、お見逃しなくです!

 

何を仕入れれば良いのか? 等の

『 今使える 』せどり手法が満載です。

 

↓↓↓

>>ステイブルせどりレビュー

 

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